Cortana とプライバシー

Cortana は、デバイスや他の Microsoft サービスをまたいで機能する、クラウド ベースのパーソナル アシスタントです。 デバイスの機能と使用している Cortana のバージョンに応じて、Cortana はさまざまな機能を提供します。そのうち、一部の機能はパーソナル設定を行うことができます。 Windows の Cortana は、 特定の地域と言語からアクセスできます。 お使いの Windows デバイス向けの Cortana が提供されていない場合でも、タスク バーの検索ボックスからデバイスのファイルを検索できます。 Cortana は、特定の市場では、Android や iOS など、他のプラットフォーム版も提供されています。

Cortana は、サインイン時にユーザーのデバイス、その他の Microsoft およびサードパーティ サービス、接続しているスキルからのデータの使用が許可されているときに真価を発揮します。 パーソナライズされたエクスペリエンスを提供するため、Cortana は検索、カレンダー、連絡先、位置情報など、ユーザーについての特定のデータを基に学習します。 どの程度の量を共有するかは自分で管理できます。 Windows では、Cortana にサインインしていなくても、Cortana と対話できます。また、Windows Search を使用して、Web、ドキュメント、OneDrive や Outlook などの Microsoft サービスに保存されているメールの検索、Windows デバイス内の検索を行うことができます。 詳細については、 プライバシーに関する声明の Windows Search を参照してください。 サインインしない場合や、サインアウトした場合は、エクスペリエンスが限定され、Cortana のデータを利用したパーソナライズは行われません。 iOS および Android のデバイスでは、サインインしていないと Cortana は機能しません。

Microsoft では、データを収集するときは必ず、ユーザーにとって適切な選択であることを確かめたいと思っています。 そのため、Microsoft では情報をご提供し、選択肢をご用意しています。このページに記載している制御方法もその取り組みの一環です。 Cortana とプライバシーについて詳しくは、の Cortana に関するセクションの情報を参照してください Microsoft のプライバシーに関する声明

Cortana がデータを利用する方法

Windows では、サインインしていない場合や、個人用の Cortana データの利用を Cortana に許可していない場合でも、Cortana は、Windows Search を使用した Web や Windows デバイスの検索、質問に対するすばやい回答、翻訳、計算結果の取得、アラームの設定など、個人用設定を必要としないタスクの実行をお手伝いします。 Cortana を利用すると、入力や読み上げを開始するとすぐに検索候補が表示されます。 Cortana はこの処理を行うために、入力または読み上げられた内容を Bing サービスに送信します。Bing サービスはこれをリアルタイムで解釈し、自動候補を返します。

一部のデータの利用を Cortana に許可した場合に、より多くのデータを必要とするタスクを Cortana で実行しようとすると、Cortana から許可を求められます。このとき、ユーザーは続行を許可するかどうかを決定できます。 デバイスまたはサービスからユーザーの情報にアクセスする権限を Cortana に付与した場合、その情報は、Cortana を有効にしたデバイスまたはサービスでの Cortana エクスペリエンスをパーソナライズするために使用されることがあります。 デバイス、スキル、またはアプリの最初の構成時や、その後 Cortana を使い始めるときに、特定のデータの利用を Cortana に許可しても、いつでもアクセス許可を管理することで、データの収集を停止できます。 Cortana によるユーザーのデータの収集と使用を制御する方法の詳細については、次の情報を参照してください。

ユーザーが共有したデータを使って、Cortana が表示する広告を決めることはありません。 ただし、Cortana で実行した検索結果には広告が含まれることがあります。これは、Bing.com で検索を行うときと同様です。また、ユーザーの Bing 検索クエリは、Cortana が検索を行う場合でも他の Bing 検索クエリと同様に扱われ、 Microsoft のプライバシーに関する声明

デバイスがロックされているときに Cortana を使う

Cortana は、デバイスがロックされている場合でも、タイマーの設定、音楽の再生、クイック ノートの作成など、いくつかのタスクをお手伝いできます。 この機能は既定ではオンですが、いつでも、 [Cortana] > [設定] を選択し、そこからオフにできます。 さらに、[設定] では、デバイスがロックされているときにカレンダー、メール、メッセージ、その他のコンテンツ データへのアクセスを Cortana に許可することもできます。

ロック画面で Cortana を使うには、Cortana をタップするか、「コルタナさん」と言います ("コルタナさん" 機能を使うと声で Cortana にアクセスできます。この機能は Cortana の設定でオンにできます)。 Cortana のアイコンが Windows のロック画面に表示されない場合は、 [設定] > [個人用設定] > [ロック画面] の順に移動し、背景を [画像] または [スライドショー] に設定して、[ロック画面にトリビアやヒントなどの情報を表示する] をオンにします。

音声入力

Cortana を音声によって操作する場合やスキルを起動すると、Microsoft では、Cortana の音声認識の精度を向上するため、ユーザーの音声データを利用します。それにより継続的に、Cortana の音声認識と応答、および音声認識を使う Microsoft の他の製品やサービスの機能と意図の理解力を強化します。 Microsoft アカウントでサインインしているときに、Cortana で音声入力を使用する場合、マイクロソフトによって保存される音声データを管理するには、 account.microsoft.com/privacyを利用します。 "コルタナさん" 機能がオンの場合、「コルタナさん」と話すと Cortana が起動します。Cortana は、この「コルタナさん」というキーワード以降に発声された音声入力のみを収集します。

サインイン

サインインすると、Cortana はユーザーの関心を記録して、ニックネームやお気に入りの場所をノートブックに保存し、他のデバイスからの通知を表示したり、保存したデータを Cortana 対応デバイス間で共有したりできます。 Windows では、位置情報と位置情報履歴、連絡先、閲覧の履歴、カレンダーの詳細、メッセージやアプリ、通知のコンテンツと通信履歴など、他のデータを利用するアクセス許可を Cortana に与えることもできます。 Android と iOS で Cortana を使用する場合は、システム設定のアプリのアクセス許可から、これらのアクセス許可の一部を制御できます。 お気に入りのスポーツ チーム、追跡している株、興味深いニュース、レストランなど、関心のある情報を管理するため、ノートブックに項目を追加または削除できます。 サインインすると、Cortana は、スポーツやニュース アプリなど、Microsoft の他のアプリやサービスから取得した関心を利用および表示します。 接続済みサービスやスキルを使うと、Cortana から Uber などの他企業のサービスに接続することもできます。この場合、より個人に合ったエクスペリエンスを提供するために、他企業に共有したデータや他の企業から受け取ったデータが利用されることがあります。 Windows では、組織の管理者は、ユーザーが職場または学校のアカウントで Cortana にサインインする機能を許可または無効にすることができます。 組織における制御の詳細を確認する こちら

位置情報

外出時に役立つ情報を提供するため、位置情報の変化を収集してユーザーの日課を学習するため、およびユーザーにとって重要な場所を学習するために、Cortana はデバイスの位置情報を必要としています。 Cortana は、ユーザーがよく訪れた場所をお気に入りとして保存できます。この情報は、マップ アプリなど、その他の Microsoft サービスにも表示されます。 この機能により、Cortana はさまざまな方法でお役に立てるようになります。 たとえば、Cortana は、出勤前に交通情報を表示したり、場所に基づいて "牛乳を購入する予定の食料品店が近くにあります" のようなリマインダーを送ったりすることができます。 Cortana は、ユーザーが Cortana とやり取りしていないときでも定期的に位置情報を収集します。 このような利点を提供するために、Cortana は、デバイスから GPS 位置情報を定期的にダウンロードして使用します。 また、その他の位置関連信号を、Wi‑Fi ネットワークへの接続時 (その名前を含む) や Bluetooth からの切断時などに、ダウンロードして使用することもあります。 さらに、Cortana は Web 検索語句や検索結果を提示するときに、位置情報データを Bing に自動的に送信して Bing が使用できるようにします。詳細については、 プライバシー ステートメント

閲覧の履歴

Microsoft Edge を使用して最後に閲覧していた Web サイトのページを表示したり、よりパーソナライズした候補を提示したりできるよう Cortana を設定している場合、Cortana は Microsoft Edge の閲覧履歴を使います。

Microsoft Health

Cortana と Microsoft Health を連携すると、Cortana によってフィットネスや健康の目標達成に役立つ洞察や推奨事項が Cortana と Microsoft Health の使用時に表示されます。 これを行うため、Cortana は、プロファイル データ、アクティビティ履歴、場所、歩数やカロリー、プラン、目標、洞察 (他のユーザーと比較したアクティビティの状態) など、Microsoft Health アカウントに関連付けられたデータにアクセスできます。 体調の傾向、ルーチンから外れている時期、その他の健康関連情報など、Cortana のヘルス関連の洞察も、Microsoft Health から利用できます。 Cortana は Microsoft Health からいつでも切断できます。それには、Cortana に移動し、 [Cortana のノートブック] > [Manage Skills] (スキルの管理) > [Connected services] (接続済みサービス)

Cortana とお子様

Cortana は、一定の年齢以上のユーザーだけが使うことができます。 ユーザーが Cortana にサインインしようとすると、その特定の Microsoft アカウントの年齢設定が確認されるため、年齢基準を満たさないと判断されたユーザーはサインインできないか、パーソナライズされた Cortana 機能を利用できません。 Windows では、Cortana は、低年齢のユーザーについても、Web の検索や個人データが必要ない他のタスクの実行をお手伝いできます。

連絡先、カレンダーの詳細、メールやコンテンツ、メッセージやアプリの通信履歴

個人に合わせた操作環境を実現し、考えられる最適な候補を提供するために、Cortana はメールをはじめとする通信にアクセスして、連絡先 (People) に関して、役職、敬称、名、姓、ミドル ネーム、ニックネーム、会社名などのデータを収集します。 他のユーザーとの電話、メール、テキスト メッセージなどのやり取りがあった場合、Cortana はそのユーザーのメール アドレスや電話番号を収集します。 たとえば、Cortana は、メールにアクセスして、契約や荷物の追跡をお手伝いすることも、カレンダーにアクセスして、交通情報を提供したり、次のカレンダーの予定の出発時間を知らせたりすることもできます。 また、連絡先にアクセスして、連絡する相手や適切な連絡方法をユーザーが簡単に すばやく特定できるように支援します。 Cortana を使うと、 スマートフォンのテキスト メッセージングと PC のインスタント メッセージングを連携できます (モバイル メッセージングの通信料が適用される 可能性があります)。 同じ Microsoft アカウントを使って PC と携帯電話にサインインした場合、PC で新しいテキスト メッセージを作成すると、Cortana が携帯電話からのテキストの送信をお手伝いします。 同じように、デバイスに不在着信があると Cortana によって PC に通知が表示され、PC から直接相手にテキスト メッセージで返事をすることができます。

接続済みサービスとスキル

Cortana から他の Microsoft サービスやサードパーティ サービスへの接続を許可すると、Cortana は、これらのサービスによって収集されたデータにアクセスし、Cortana の情報をこれらのサービスと共有できます。 ユーザーがサービスまたはスキルへの接続を許可した場合、Cortana はユーザーのリクエストをそのサービスまたはスキルのプロバイダーと共有してユーザーのリクエストに対応します。Cortana は、プロバイダーとの共有を許可された追加情報 (ユーザーの位置情報など) を共有することもあります。 一部のサービスまたはスキルでは、今後のサービスの向上や高速化を図るために、そのサービスまたはスキルとの会話でユーザーが提供した情報が保存されることがあります。 たとえば、お住まいの地域のレストランをおすすめするスキルは、よりユーザーの嗜好に合うレストランを今後紹介できるように、ユーザーの食事の好みを記録することがあります。

一部のサービスとスキルでは、アクティブ化するときに、サード パーティのサービス プロバイダーのアカウントを Cortana にリンクする必要がある場合があります。 ユーザーの許可があれば、 サード パーティへのリクエストと共に、メール、電話番号などの個人情報を含む、ユーザーに関する情報を Cortana から送信することもできます. たとえば、Cortana を通じて配車を手配するときに、現在の位置情報と行先を Cortana から Uber に送信できます。 Cortana の接続済みサービスとスキルは、Cortana のノートブックで管理できます。 Cortana 対応デバイスを他のユーザーと共有する場合、お客様の接続済みサービスとスキルを他のユーザーが使用できる可能性があり、お客様の情報がサード パーティと共有されることがある点に注意してください。

Microsoft の音声認識やユーザーの意図を理解するサービスを向上させるために、Cortana は、接続済みサービスとスキルとの会話履歴を保存および使用する場合があります。これは、音声および意図理解のテクノロジを活用する Cortana や他の Microsoft 製品の改善につながります。 また、Cortana は、この情報を使用してよりパーソナライズされたおすすめを提供することもあります。

Cortana によるデータの収集と利用を管理する方法

通常、Cortana のノートブックの内容を管理するには、Cortana により表示された関心や場所など、ノートブック内の個々のアイテムを追加または削除します。 Cortana がクラウドに保存したユーザーの関心や他の情報は、 account.microsoft.com/privacy. 利便性を考えて Cortana のノートブックはプライバシー ダッシュボードのデータと同期されるため、Microsoft アカウントを使ってサインインすればどちらの場所でもクラウド内の Cortana のノートブックに保存されたデータを管理できます。 Cortana のノートブックで関心を管理しても、既にクラウドに保存されている関連データは消去されない点に注意してください。 Cortana が利用しているデータを消去する方法について詳しくは、以下をご覧ください。

Cortana のノートブックなどで関心やお気に入りに変更を加えると、その変更内容に基づいて、Bing.com、Microsoft アプリ、および Cortana スキルの動作が調整されることがありますaccount.microsoft.com/privacy. たとえば、Cortana のノートブックでお気に入りのスポーツ チームを削除した場合、Cortana やスポーツ アプリに表示されるそのチームに関する情報やおすすめは少なくなります。

ここでは、Cortana に利用を許可するデータを管理したり、利用を完全に停止したりする方法について詳しく説明します。

いつでもアクセス許可や Cortana のノートブックを調整することで、Cortana が収集、利用するデータを管理できます。 一部のアクセス許可はデバイスに固有のため、あるデバイスで特定のアクセス許可を無効にしても、別のデバイスでそのデータへのアクセス許可を Cortana に付与している場合、該当するデータにアクセスできることに注意してください。 Windows では、サインインせずに Cortana を使う場合でも、タスク バーの検索ボックスからの検索は、他の Bing 検索と同様に扱われます。 Android と iOS では、システム設定のアプリのアクセス許可設定を参照してください。

Cortana が位置情報を利用できないようにするには、次の手順を実行します。

  1. Windows 10 デバイスで、タスク バーの検索ボックスから Cortana のホームを開きます。
  2. [Cortana の設定] に移動し、[アクセス許可と履歴]
  3. [Cortana がこのデバイスからアクセスできる情報を管理します]
  4. 次に [位置情報]
  5. 一部の位置情報データが引き続き他のアプリやサービスによって収集されることがあります。 たとえば、検索内容に付随する位置情報は引き続き収集され、 プライバシー ステートメント

Cortana がカレンダー、メール、連絡先、テキスト メッセージのデータを参照できないようにするには

  1. Windows 10 デバイスで、タスク バーの検索ボックスから Cortana のホームを開きます。
  2. [Cortana の設定] に移動し、[アクセス許可と履歴]
  3. Cortana がこのデバイスからアクセスできる情報を管理します]
  4. 次に [連絡先、メール、カレンダーとコミュニケーションの履歴]
  5. 前に戻ります。
  6. [Cortana が他のサービスからアクセスできる情報を管理します]
  7. カレンダー、メール、および連絡先に使用する接続済みサービスの名前 (Outlook.com や Office 365 など) を選択し、[切断]
  8. [連絡先、メール、カレンダーとコミュニケーションの履歴] をオフにしても、ユーザーがセットアップした (または Outlook.com など、自動でセットアップされている) 接続済みサービスに影響はありません (たとえば、そのサービスで Cortana から同一または類似の通信データへのアクセスを許可している場合)。

Cortana が閲覧履歴を利用できないようにするには

  1. Windows 10 デバイスで、タスク バーの検索ボックスから Cortana のホームを開きます。
  2. [Cortana の設定] に移動し、[アクセス許可と履歴]
  3. Cortana がこのデバイスからアクセスできる情報を管理します]
  4. 次に 閲覧の履歴
  5. Cortana による閲覧の履歴の利用をオフにしても、診断や診断データによりカスタマイズされるエクスペリエンスでの閲覧の履歴の使用には影響しません。 詳細については、 プライバシー ステートメント

Cortana による音声データへのアクセスを停止するには、キーボードによって Cortana を操作することができます。 または、次の手順で、音声認識をオフにすることができます。

  1. Cortana の音声データを使用しない場合は、引き続き、キーボードを使用して操作できます。 音声認識をオフにする方法については、 音声認識、手描き入力、入力、プライバシー. Microsoft アカウントで Cortana にサインインしている場合は、音声録音を account.microsoft.com/privacy

Cortana の個人用設定をオフにする、データ収集を停止する、および Cortana が特定のデバイスに関連付けたすべてのデータを消去するには

  1. [Cortana] > [ノートブック] > [ユーザー情報] 
  2. 自分の Microsoft アカウントを選択します。
  3. [サインアウト]

デバイスで Cortana からサインアウトすると、そのデバイスでの Cortana によるデータ収集および利用が停止され、そのデバイス上の関心とデータが消去されますが、ノートブックやaccount.microsoft.com/privacy. 他のデバイスに関連付けられたデータは、そのデバイスでも Cortana からサインアウトするまでそのまま残ります。 Windows では、Cortana からサインアウトした後でも、タスク バーの検索ボックスに入力した文字は自動的に Bing に送信され、検索の候補が提示されます。 入力した文字と検索内容は引き続き、プライバシー ステートメントに記載されているように、収集および使用されます。 文字データを Microsoft に送信したくない場合は、Cortana をご利用にならないでください。 Cortana は非表示にすることもできます。 書類や写真など、Windows デバイスにあるファイルを検索する場合は、いつでもエクスプローラーの検索機能を使用できます。

Cortana を非表示にするには

  1. タスク バーを長押し (または右クリック) します。
  2. [Cortana]
  3. [表示しない]

Android と iOS の Cortana の場合

Cortana アプリは Android と iOS デバイスでもダウンロードで入手できます。 Cortana によるデータの収集と制御は、これらのプラットフォームの機能と、使用しているバージョンによって異なる可能性があります。 これには、特定の種類のデータへのアクセスを Cortana に許可するよう求めるシステム レベルのメッセージと、初回実行時に Cortana が関連機能を提供するために特定のデータを要求する際に表示されるメッセージの両方が含まれます。 また、設定アプリも用意されています。このアプリを使用して、後から Cortana による特定のデータへのアクセスを無効または有効にできます。 Cortana のユーザー データへのアクセス許可を制御する機能については、Android と iOS デバイスの設定を参照してください。

Android v.6 以降での Cortana の場合

  1. デバイスの [設定] に移動し、[アプリのアクセス権限] または [権限マネージャー] を探します。
  2. 次の各機能に関して、Cortana によるデバイス データの収集をオンまたはオフにします。
    • カレンダー
    • 連絡先
    • [位置情報]
    • マイク
    • 電話
    • SMS
    • ストレージ
  3. お使いのデバイスで Cortana によるアクセスを許可しないデータ機能については、[オフ] を選択するか、スイッチを左に移動します (機能が灰色で表示されます)。 この設定後も、一部のデータ (カレンダーや連絡先など) については、Cortana が有効な他のデバイスや、接続済みサービスから Cortana によりアクセスできる可能性があることに注意してください。

iOS での Cortana の場合

  1. [設定] > [プライバシー] > [アクセス許可]
  2. 次の各機能に関して、Cortana によるデバイス データの収集をオンまたはオフにします。
    • カレンダー
    • 連絡先
    • [位置情報]
    • マイク
  3. お使いのデバイスで Cortana によるアクセスを許可しないデータ機能については、Cortana によるアクセスを無効にします。 この設定後も、一部のデータ (カレンダーや連絡先など) については、Cortana が有効な他のデバイスや、接続済みサービスから Cortana によりアクセスできる可能性があることに注意してください。

Cortana の個人用設定をオフにする、および特定のデバイスに関連付けられたデータの収集を停止するには

  1. [Cortana] > [設定] > [サインアウト]
  2. [サインアウト]
  3. デバイスで Cortana からサインアウトすると、そのデバイスでの Cortana によるデータ収集および利用が停止され、そのデバイス上の関心とデータが消去されますが、Cortana のノートブックやaccount.microsoft.com/privacy. 他のデバイスに関連付けられたデータは、そのデバイスでも Cortana からサインアウトするまでそのまま残ります。

Cortana のノートブックとクラウド ベースの制御

Cortana のノートブックから特定の関心に関するデータを消去するには

  1. [Cortana] > [ノートブック] > [Manage Skills] (スキルの管理)
  2. [ニュース] や [ファイナンス] など、データを消去するカテゴリを選択します。
  3. 消去する個々のアイテム、関心、お気に入り、基本設定を選択します。
  4. [削除]   を選択して消去します。
  5. [保存]

スキルを管理するには

  1. [Cortana] > [ノートブック] > [Manage Skills] (スキルの管理)
  2. 接続を解除するスキルを選択します。
  3. [切断]

スキルの接続を解除すると、Cortana で、サービスを受けるためにそのスキルとの共有を以前に許可した情報が共有されなくなります。 スキルでは、そのサービス利用規約とプライバシー ステートメントに従ってユーザーの情報が使用されます。 この規約については、Cortana スキルの Web カタログおよび各スキルのストア ページで確認できます。 スキルに関するサポートが必要な場合は、ノートブックの [Manage Skills] (スキルの管理) セクションでスキルに関連付けられている開発者 ID を確認し、その ID を使用してスキル プロバイダーに問い合わせることができます。

マイクロソフトによってクラウドに保存されたデータを管理または消去するには

  1. Windows 10 デバイスで、タスク バーの検索ボックスから Cortana のホームを開きます。
  2. [Cortana の設定] に移動し、[アクセス許可と履歴]
  3. [Cortana が他のサービスからアクセスできる情報を管理します]
  4. 接続済みサービスを選択し、[切断]

Android または iOS の場合:

  1. [Cortana] > [設定]   > [使用条件とプライバシー]
  2. [Cortana がクラウド上に所有する個人情報を管理する]
  3. Cortana のノートブックの情報も含め、参照できる情報をすべて確認します。

[Cortana データを消去する] を選択すると、Cortana から Microsoft Health データが消去されますが、Microsoft Health は引き続きヘルス データを保持して Cortana と共有する点に注意してください。 Microsoft Health データを管理する他の方法については、 Microsoft Health の FAQ

その他の制御

Microsoft Edge で Cortana のヘルプをオフにするには

  1. Microsoft Edge
  2. [設定]
  3. [詳細設定] に移動し、[詳細設定を表示]
  4. 次に [Microsoft Edge で Cortana を有効にする] をオフにします。

デバイスで受け取る通知を管理するには

  1. 通知が表示されないようにするデバイスで、[Cortana] > [設定]   > [デバイス間での Cortana]
  2. Windows では、[デバイスに通知を送信] の下で [同期するアプリを選択] を選択します。 Android では、 [通知を同期]
  3. 編集するデバイスを選択します。
  4. 受け取らない通知の種類をオフにします。

特定のデバイスのすべての通知をオフにするには

  1. スマートフォンでは、[Cortana] > [メニュー] > [設定]  
  2. 次に [デバイスに通知を送信]

Cortana を Microsoft Health や他の接続済みサービスから切断するには:

  1. [Cortana] > [ノートブック] > [Manage Skills] (スキルの管理) > [Connected services] (接続済みサービス)
  2. 目的のアカウントを選択し、[切断]